コンポスト生活1年

コンポスト生活を始めて1年が過ぎました。2〜3か月で生ごみが堆肥になるので、基材を送ってもらうのは5回目の時に、100kgも生ゴミを減らしたことになる(1回で20kgのゴミの減量)ので、その努力に対してお祝いも兼ねて、コンポストで育った野菜を利用した加工品がプレゼントとして、このシステムを作った平由依子さんの手書きのお手紙とともに送られてきました。入っていたのは甘夏みかんジャムで、平さんのお母さんの農家でできた果実の手作りジャムです。
堆肥は家で使うにはたくさんできるので、農家にもらってもらったり、それを農家に送って、野菜が送られてくるのを楽しんでいます。